エンドシースを用いた内視鏡下の咽頭異物除去

本日 土曜診療は ちょうどよい 人数の患者さまが

集中せず ちょうどよい タイミングで 受診していただける

誠に ありがたい 日でございました。

そんな中 

舌根部に 魚の骨が刺さった患者さまに

内視鏡下の異物除去を 施行させていただきました。

最近は スムーズに取れないケースが多かったのですが

本日は 1回目に 上手に 除去できました。



うれしい記憶として 残させていただきます。


本日は これから 関山の日帰り湯へ 出かけてみようと 考えております。

東北で 出会ったような 味わい深い 温泉に

身近で 出会えるかも?

そんな 感じがしています。
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お盆休み開け 最初の手術

本日 午後 

お盆休み開け 最初の 手術を させていただきました。



両側 ポリープが多発する お若い男性

喘息の誘発に 注意しながら

安全第一で 手術を施行させていただきました。

両側で 約70分 出血少々 

お元気に 奥様の運転する車に 乗って ご帰宅いただきました。



いつも 感じるのですが

手術をさせていただいた後は 汗びっしょりになりますが

気持ちは 仕事をやり遂げた充実感で 一杯になります。

登山を 無事 終えたあとと 似た感覚でしょうか?


単調な 仕事では 心と体が疲れますが

アドベンチャブルな 仕事は 生命力をアップするのかもしれません。

今年は 現時点で 34名様の ESS手術をおこなわせていただきました。


充実した 診療をさせていただき 誠に 感謝感謝でございます。

お盆休みあけ

本日 お盆休みあけの 初診療

49名 の 患者さまを 診察させていただきました。

途中 ふらふら 眠気を生じ 5分ほど ベッドで 仮眠させていただきましたが

13時15分過ぎ 無事終了いたしました。



お休みは 開業時に リースで購入した 8年目の ゴルフ 

しばらく 両親に乗って もらっていたのですが

諸事情により 現在 手元にいます。

これに乗って 2000km以上のドライブをして参りました。

無事?? 今回の旅で 14万キロを オーバーしました。

いろいろ トラブルが生じ始めておりますが

基本 とても しっかりつくられた 優れたクルマですので 

修理しつつ 20万キロ さらには 30万キロを 目指したいと 考えております。

(今回 旅中の ハプニングが 最大の ものでした、、、)

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行きは 信州白骨温泉 から  岩手 鉛温泉へ 約10時間 日本海側をドライブ

八幡平 周辺の 味わい深い 温泉を 日帰り入浴で 巡り

青森 蔦温泉 で 宿泊

帰りは 八戸から  東北道 経由で 戻って参りました。

東北道は 案の定 大渋滞

那須で 一度高速道を 降りました。

そこで 想定外のトラブル 発生

田舎道を走っている時に 左後ろのタイヤが バースト(単純なパンクではありません)

クルマを 放置して 近隣で宿泊することも 考えましたが

マニュアルを見ながら 自分で テンパータイヤに 交換

(ゴルフは タイヤのボルトに カバーが かかっており 戸惑いました)

最初に見つけたスタンド で 空気圧を 確認していただき

近隣に タイヤカーショップが あることを お教えいただきました。

タイヤショップに 到着したのは 午後7時5分

通常午後7時で 終了なのですが

その日は たまたま 棚卸しで 

午後10時過ぎまで スタッフが いるとのこと

幸運以外の何者でもありませんでした。

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タイヤは 一番お安いもので 一本 6000円台(安くてビックリ)

(韓国製品のようです)

バーストしていない 他のタイヤも 不安があったため

せっかくですので 四輪すべての タイヤを交換していただきました。

さらに ついでに 不安だった

オイル (岩手でオイル不足ランプがつき 補充)

(ゴルフのエンジンは 昔の2サイクルエンジンのように オイルを消費するようです)

バッテリー (車検で 交換が必要とされたものの そのまま)

を チェック していただきました。

時間外の 作業でしたので 申し訳なく

できるだけ 多くのお金を お支払いしたかったのですが

オイルは サービスで補充

バッテリーは 問題なし と ご説明いただき

ご請求いただいたのは タイヤ交換費用のみでした。

(GTRの タイヤ一本分よりも お安い 申し訳ない金額でした)



20時過ぎ 安心して 高速に乗り 

深夜12過ぎ 信州 姨捨SA へ

ここで また ハプニング

妻に運転を任せて 寝ぼけていた私は 

カバンを トイレに 置き忘れて来てしまいました。

安曇野 インターで 置き忘れに気づき 

インターの スタッフに 姨捨SA担当者への連絡をお願いしましたが

夜中のため 営業は終了

電話をしていただきましたが 誰も 出てくれないとのこと。

東日本高速道サービス の お客さま 窓口 に 電話するよう 説明をうけ

妻の電話で カバンを忘れた経緯の 詳細を 説明

置き忘れものは 警察に届けられる場合が多いため

警察に 是非届けるよう 説明を受けました。

妻の運転で 反対側の 姨捨SAまで 戻り

下道を 歩いて カバンを置き忘れた 反対側の SAに向かいました。

(これが 意外に遠い距離で 一汗も二汗も かきました )

忘れた トイレに 行きましたが 当然 カバンはありません。

中味を抜かれた カバンが どこかに捨ててないか探しましたが みつかりません。。。。

ほぼ あきらめて 戻る方向へ 歩き始めると、、、、

SAの裏に スタッフの当直場所のような 明かりのついた 小屋を発見。

(冷蔵車が 止まって 充電しているようでした)

その小屋のドアは 鍵がかかっており 呼び出しのブザーは ありませんでした。

あきらめて 入り口のドアがしまっていたことを 妻に話すと、、、

小屋のドア 勢いよく  ドンドンドン!! ドンドンドン!! と たたいてくれました。

その音に気づいた 職員さんが 中から 顔を出してくれました。

私が トイレに カバンを置き忘れたことを 話すと

これですか? と 私のカバンを  出されました。

(大感動!!!)

バッグの中味は 何も なくなっておらず そのまままでした。

お話を伺うと

ちょっと前

ジャージを着た おじさんが 忘れ物だよ と 持ってきたので

翌日 警察に 渡そうと思っていたところ との こと。



戻った バックを 手にして 歩く 姨捨SAの夜景は とても美しく感じられました。

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幸運 と 最後まであきらめない妻の すばらしさを 再認識する

今回の旅でした。


短い期間に 温泉を堪能したのも よい 記憶になりましたが

夕暮れ近くの タイヤバーストからの 復活

深夜の カバン置き忘れ からの 復活

は とてもとても 印象に残る 思い出となりました。


旅は 日常 味わえない 経験をさせていただける チャンス

今回も それも 実感させていただき

日常の 平和が 普通ではなく

もしかすると 奇跡の 積み重ねなのかも??

と 感謝して日々過ごすことの大切さを 再認識させていただきました。


最後に 温泉の記憶

湯治部に宿泊
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松川荘 松楓荘に 立ち寄り
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女性はタオルをまいて 野天風呂
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一泊2000円のオンドル
お風呂も最高
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歴史と気品の高級旅館
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東北は 味わい深い 温泉の宝庫です。

温泉好きの方は 是非とも クルマで 巡ってみることを おすすめいたします。

お盆休みへ

本日は お盆休み前 最後の診療日

午前のみですが かなりの患者さまが受診され

午後1時30分に終了いたしました。

記憶に残ったのは

他院で扁桃炎の治療をうけ 改善せず 本日当院を受診された20代の女性

比較的重症間があり

明日から 休みに 入ることもあり 点滴を させていただきました。

ところが 点滴開始直後に 気分不快 顔色不良

幸い 意識はしっかりしており

お話を伺うと 過去に 採血で 同様な エピソードありとのこと

すぐに 電動ベッドを 手動ボタンで 頭を下げ 

念のため 心電図モニターを装着

低血圧傾向と 血中酸素の軽度低下(93%)あり

点滴を早めて追加 酸素吸入を施行(コスト請求せず)いたしました。

意識は ずっとクリアでしたが 

上記処置にて 顔色改善

血圧も少し改善 血中酸素濃度は当然ながら100%へ復帰

咽頭痛で 食事摂取量が少なく 脱水傾向もあったのでは?

と 推定されました。


もしもの時に 酸素ボンベを準備してありますが

本日は 実践の良い機会となった気がします。


また 手動で頭を下げた 電動ベッドが その後 もとに 復帰せず

電動リモコンのライトが点灯していました 。


電動ベッドのマニュアルを引っ張り出してみると

ライトが点灯している際は しばらく 時間をおいて待つと 記載してありました。

どうも モーターが いつもと異なる動きに対応できず 誤作動したようです。

20分ほど コンセントを 抜いて 元にもどすと

電動ベッドは 何事もなかったかのように 普通に動きました。

(フリーズした パソコン 誤作動している エアコン 冷蔵庫の対応と同様です)


ハプニングがあると 学びが増えます。

本日も良い経験をさせていただきました。



午後から いよいよ 私もお休みをいただきます。

行く先は 直前まで 決めておらず

何となく いつもの 塩尻周辺で過ごすかな? と 感じておりましたが

昨日午後 本日木曜の宿を 白骨で発見確保

その後 昨年 出かけた時の 日帰り入浴で 記憶に残った

東北 十和田湖付近 の宿が土曜に確保できることを発見し

急遽 明日は 長野から 東北へ向かうことになりました。

ハードな 長距離ドライブですが 楽しみです。

基本的に 行き当たりばったりですが

昨年 それで 楽しい記憶を残せました。

今年も 楽しくなるような そんな 気がいたしております。


皆さまも よい お盆休みをお過ごし下さいませ。


お盆休みあけの診療は 8月15日火曜です。





お盆前

お盆休み 間近の 本日

午前は 秋シーズンのような忙しさでした。

お昼休みが ほとんどなく 午後の診療に入りましたが

4時半を過ぎてからは 夏の のんびりモードに 戻り ほっと いたしました。


本日の 記憶に残った 患者さま

1 急性喉頭蓋炎 30代 男性

昨日 午後 のどの痛みと 呼吸困難を自覚

夜間 近隣病院の時間外診療受診し 抗生剤を一日分処方

本日 当院を初診されました。

上が おだんご状にふくれた 喉頭蓋

下が 口腔内の ほぼ正常な所見

(この 一見問題なさそうなところが 要注意)


窒息を生じる可能性のある危険な疾患ですので

すぐ 中央病院へ 入院治療を依頼させていただきました。



2  サイノジェクトによる 上顎洞穿刺洗浄

昨日 中鼻道鼻腔粘膜を焼灼させていただいた患者さま

自覚症状の改善が 今ひとつ不十分でした。

お盆休み前に なんとか ある程度楽になっていただきたいと考え

サイノジェクトによる 上顎洞穿刺 ドレーン留置

生理食塩水で洗浄 さらに 抗菌剤を注入させていただきました。

20170809-2.jpg

サイノジェクトを 使用する経験は お二人目 です。

今回 1回目のトライで うまく ドレーンを刺入できませんでした。


上顎洞穿刺という 治療手技自体は 昔からあります。

先が 絶妙に弯曲している太い針を 鼻腔側壁にあて

ハンマーで 一気に刺入するという ちょっと こわそうな 方法です。

私が 耳鼻科医になった 約30年前 数回 行った程度

その後は ほとんど おこなっておりませんでした。
 

サイノジェクトの 針は 弯曲していません。

たぶん 白人の広い鼻腔には これで 十分なのだと推定されました。

鼻腔の狭い日本人で

先端が 弯曲していない針を 刺入するのは 至難の業と 感じました。


2回目のトライでは  

内視鏡下に 下鼻道側壁に 対孔を作成するときの工夫である

鉗子で下鼻甲介を 内側へ移動させ

下鼻道のワーキングエリアを広げる 手技をおこない 

針とドレーンを 無事 刺入することができました。



昔の 上顎洞穿刺洗浄の 記憶では

食塩水を 注入すると 鼻や口から 黄色く 臭い膿が 

ドロッと 排出されてくるのですが

本日の洗浄では 血液の混じった 透明に近い液体が 出てくるのみでした。


その点  穿刺洗浄の効果があったのかどうか?

何とも言えないことを 患者さまに 素直をお話し

ドレーンを 入れたままとして

明日も 洗浄をさせていただくことを お願いいたしました。


新しい 治療を 行うときは 説明書に記載していない課題が存在し

その課題を クリアするための 工夫が必要になる

そんなことを 本日も 学ばせていただきました。



おまけです

昨日 ご来院いただいたお子さまの お父さまから

のどにささった魚骨が 山かけご飯で とれた

と うれしそうに お話くださいました。


魚の骨が のどに刺さった時は

ネバトロ系の 食品を ゆっくり のどに流し込むとよいのでは?

と 感じておりましたが

どうも その考えは 間違っていないようです。

もしかすると 昔から 言われている ご飯の丸のみ のご飯は

よくかんで とろとろになった ご飯 という 意味なのかも??

などと 考えております。


そんな 学びの 本日に 感謝感謝でございます。

 
 



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